2021-06-29 きっともっと 心 頭 もうこんなの描けない! と思いながら、自分の描き出した作品を読みまくる。 いつだってそう。幸せな物事、最高な時間、新記録、そんなものは二度と更新できないような気がする。 それほどに、愛着を持つ。 しかし、その愛着は足かせのように活力を留めるから、なにくそと今日も明日も思う。